ゴールデンウィークのニューヨーク旅行の服装について
公開日:
:
最終更新日:2015/07/16
旅行(台湾以外) アメリカ(ニューヨーク)
こんにちは、ゴールデンウィークにニューヨーク旅行に行ってきたkeddyです。
私はニューヨーク旅行が初めてだったので行く前に服装にとっても悩み、ネットで色々調べたけれど結局どうしたら良いのかよくわかりませんでした(笑)
もしかしたら私のようによくわからず困っている人が居るかもしれないので(いないかな!?笑)、私が実際にニューヨーク旅行でしていた時の服装と、現地人の服装の感じをシェアしたいと思います♪
※コーデの写真を撮るために初めて置き画というものをやってみましたが、難しくてセンスなしの置き画になってしまいました(笑)なんとか雰囲気で感じて頂ければと思います(笑)
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ゴールデンウィークのニューヨーク旅行コーデ
テーマは着回しとプチプラです!
帰りにお土産でスーツケースはパンパンになることを想定して、最低限の服だけ持っていき着回ししました。
フリル付きシャツ:THE EMPORIUM ガウチョパンツ:GU パーカー:GAP
リボン付き靴下:tutuanna スニーカー:GU BAG:COACH ヘアアクセ:台湾の夜市
リボンボタンカーディガン:earth music&ecology デニムスカート:ZARA
レースパーカー:GU タイツ:台湾の露店 その他は上の着回し
フリルカーディガン:w closet スカート:ZARA その他は上の着回し
ビジュー付きシャツ:台湾の露店 パール付き靴下:tutuanna その他は上の着回し
最後、完全に着回しです(笑)
持って行った服少なっ!!!(笑)
ここで、重要なことを一つ・・・
5日間のうちの2日間は極寒でした。
真冬か!!と思うレベルで当然こんな春っぽいコーデでは寒いので、この上に冬物のコートを着用しておりました。
それでも寒かったときは中にパーカーを一枚増やして着たりしてなんとか調節していました。
ヒートテックを持っていかなかったことを心底後悔しました。
ツアーの他のメンバーたちもダウンコートを着たりしていました。
そして、後の3日間は日差しが物凄く強い夏日でした。
温度差、激しすぎます(笑)
でもその夏日も、朝と夜はとても寒かったのでパーカーなどの上着はかかせませんでした。
そしてびっくりしたのが乾燥が物凄いことです!
高温多湿な台湾との差が激しすぎて、お肌が大変な事に・・・・
まぁそこそこ乾燥している日本から行ったらそこまでかもしれませんが・・・
あと人って乾燥しすぎると鼻血が出るんですね、初めて知りました。
高温多湿な国出身のダーリンは日本に行くだけでも毎回乾燥で鼻血が出ていたようですよ。
現地の人は何を着ていたか
現地の人は極寒の日は普通に冬のような恰好をしていました。
そして夏日になると急にタンクトップやキャミソールの人が続出!!!!(笑)
それはまだ早くないかしら・・・と思ったのですが(笑)、現地の人にとっては冬が寒すぎてあの夏日は暑すぎたのかもしれません。
下はデニムのパンツの人、ミニスカートに生足でサンダルの人と色々でした。
私の夏日の印象は、日差しが強くて暑いけれども、台湾のように湿度でムワッとしていないのでカラッとした涼しい風が心地よかったという感じです。
あと現地の人はアジア人のように高級ブランドバッグをあまり持たないと聞いていたので見ていたら、
私が見た限りではシャネルやプラダ、ヴィトン、GUCCIなどのハイブランドのバッグを持ってる人はほとんど見かけませんでした。
持っていたのは他の国から旅行で来ていた白人さんや中華系・韓国系の人でした。
現地人でそこそこ多かったのがCOACHとマイケルコースとケイトスペードで、特にマイケルコースは見かける頻度が高かったように思います。
ちなみに私のツアーの台湾人メンバーたちの9割はヴィトンなどのハイブランドのバッグを持っていましたが、ツアーなので特に狙われたり危険にさらされるようなことはなかったです。