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台湾語学留学は3ヶ月以内でも意味があるか、中国語は話せるようになるか?

公開日: : 台湾留学・中国語

  

こんにちは、keddyです。

「台湾に語学留学を考えていて語学学校に通おうと思うのですが、時間がなくてできれば3ヶ月以内の留学を考えています。1ヶ月や2か月の留学でも意味があるでしょうか?中国語は話せるようになるでしょうか?」

という旨のお便りを多くいただいたので、今回はこちらに詳しく回答していきます!

 

台湾語学留学に行きたいという人の中には、

「台湾に語学留学を考えているけど、色々な理由でとても半年や1年は行けそうにない、できれば3ヶ月以内で行ってみたいけれど、留学はやっぱり1年くらい行かないとダメなのかな?」

と考えている人も多いと思います。

 

実際に私が通ってみて思ったのが、語学学校には1年単位で来る人はもちろん多いですが、中には半年や3ヶ月、3ヶ月以内で帰ってしまう人など、各個人の事情によってまちまちです。

語学学校には正規大学のように「必ず4年いかなくてはいけない」などの決まりはないので、自分の好きな期間だけ行けばいいのです。

なので、3ヶ月以内という短期の留学で来る人も多いわけですが、まずは私が思う3ヶ月以内の短期の語学留学のメリットとデメリットを見ていきます。

 

 

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中国語短期留学3ヶ月以内のメリット

まずは「中国語が話せるようになるか、行く意味はあるのか」という話は置いておいて、台湾に3ヶ月間以内で語学留学する際のメリットを見ていきます。

私が考えるメリットはこんな感じです。

  • ビザが要らない
  • もし台湾生活が合わなくてもすぐに日本に帰れる
  • お試しで使える
  • ゆるい授業数でも大丈夫

 

ビザが要らない

ビザと言うものは取るのに時間もお金も手間もかかるという非常~~~~~にめんどくさいものですが、台湾は90日以内の滞在ならビザが要りません。

ビザなし(観光ビザ)90日の滞在中は台湾で仕事をするのはダメですが、学校に通うのは大丈夫なんです。

1年行くとなるとビザの事を考えなければいけませんが、90日以内の短期留学ならそんな面倒なビザがなくても大丈夫なので、これはとても大きいメリットだといえます。

 

もし台湾生活が合わなくてもすぐに日本に帰れる

「台湾旅行が死ぬほど大好きでずっと台湾に住んでみたかったけど、実際に住んでみたら何か違った」

「住んでみたら空気や水や食べ物が自分の体に合わなくて苦痛」

「予想以上にホームシックが酷い」

等々、元々台湾旅行が大好きだったけれども住んでみると自分の体に合わずに体調不良になってしまうとか、精神的に苦痛に感じてしまうという人も中には居ます。

旅行と実際に住んでみるのでは全然違うので、こういう事が起きても不思議ではありません。

そんな時に3ヶ月以内の留学であれば、すぐに日本に帰れるので気が楽です。

 

仮に1年申し込んだとしてもこういう事になってしまってどうしても日本に本帰国したいという場合には、語学学校の場合は学校に行く行かないは自由ですので普通に日本に帰れるのですが、

払ってしまった学費を払い戻ししてもらったり賃貸を解約したり等々、めんどくさい事が目白押しです。

更にせっかくお金と時間をかけて苦労して取ったビザも無駄だったことになってしまいますから、勿体ないです。

 

お試しで使える

3ヶ月以内ならビザも要らず短期間ですぐに日本に帰れますので、

「1年以上の語学留学を考えているけど、生活が合うかとか学校が合うかとか不安で不安で・・・」という人ははじめにお試しとして3ヶ月以内の語学留学をしてみるというのもありです。

先に3ヶ月以内の留学に行ってみて自分が大丈夫だと思ったら一度日本に帰ってまた再準備して、その後再び1年間の語学留学に行けばいいのです。

 

実際に私はこの方法でした。

3ヶ月授業を受けてみて最初の3ヶ月の授業が終わった時点で一度日本に1ヶ月帰りビザを取得して、その後また1年以上の語学留学をしています。

私の場合は台湾生活や学校生活が心配だったというよりは、一刻も早く留学したかったのでビザが煩わしすぎて先に飛び出してしまったという理由でしたが・・・(笑)

でも結果的に最初の3ヶ月で大体どんなものかがわかったので、その後迷いなくその学校で授業を続けたいと思えて良かったと思います。

 

ゆるい授業数でも大丈夫

1年など長期留学する場合にはビザが必要なので学生ビザが取れる限られた大学(師範大学、台湾大学、文化大学など)でビザが取れる条件を満たしている授業数を必ず取らなければいけませんので結構ハードです。

「毎日はしんどいから、週3回くらいで・・・」とかは許されません(笑)

しかし3ヶ月以内の留学の場合にはビザが要りませんので、その制約が無いです。

なので学校も自由に選べますし(塾や家庭教師などでも可)、毎日ガッツリでなくて週3とか週2とかでも大丈夫です。

 

中国語短期留学3ヶ月以内のデメリット

3ヶ月以内の留学にはデメリットもあります。

  • 教科書の途中で帰国になる
  • 賃貸の家を借りるのが難しい

 

教科書の途中で帰国になる

もし師範大学、台湾大学、文化大学などの語学学校で勉強したいという場合、基本的には毎日授業があり(土日除く)、3ヶ月で1学期制です。

レベル1やレベル2の教科書の場合は3ヶ月で1冊を終わらせることになるので、できれば3ヶ月の留学しにした方が区切りが良いです。

1ヶ月や2か月となると教科書がまだ途中であるにもかかわらず帰ることになってしまうのと、折角仲良くなったクラスメイト達と中途半端にお別れになるので少し寂しいです。

 

賃貸の家を借りるのが難しい

台湾の賃貸を借りるとなると、大体が1年~2年の契約になります。

3ヶ月間だけ家を貸してくれる大家さんは滅多に居ません。

なので3ヶ月間だけ普通の賃貸に住むのは難しいと思われます。

 

では住むところはどうするのかというと、台湾人の友達がいる人は「友達のママが大家さん」など知り合いが大家さんである場合には知り合いだからという事で特別に短期で貸してもらえることがあります。

全く台湾人の友達も知り合いもいないという場合には、ゲストハウスに滞在するという手があります。

長期歓迎のゲストハウスは沢山あります。

あとはシェアハウスに住む場合には1年や2年契約が無いというところもあります。

他には台湾人の彼氏の家に住んでいるという人もいましたし、友達の家に居候しているという人もいました(笑)

 

ちなみに私は3ヶ月の時は知り合いの家に居候していました(笑)

その後自分で借りて住んだシェアハウスも短期OKなところでした。

 

短期留学でも中国語は話せるようになるのか?

それでは皆さんが一番気になる、「1ヶ月~3ヶ月の留学で中国語は話せるようになるのか」というお話です。

もちろん最初のレベルや個人個人の能力、どれだけ真面目に勉強するか等によって違いますので参考程度に見ていただけたらと思います。

一番簡単なレベル1からスタートして毎日(月~金)1日3時間の授業コースを選択し、真面目に授業を受けている(予習・復習もして授業について行けている)と仮定してお話します。

 

レベル1は中国語の発音や四声など初歩中の初歩からのスタートになります。

なのでちゃんと授業を受けていれば、全く中国語0からの人でもついていけなくて挫折という事はないと思います。

1ヶ月目は台湾の環境や学校に慣れる期間でもあるので、1ヶ月の留学だと少し慣れた頃に帰国という事になります。

 

授業中は聞く・話す機会が多いので単語や簡単な文章を授業で実際に話してみたり、先生の中国語を聞いたりしているうちに徐々にゆっくり話せるようになってきます。

3ヶ月経った頃には、知っている単語数が少ないので簡単な会話ですが先生やクラスメイト達と中国語で話せるようになります。

外で買い物も大丈夫な感じです。

ただネイティブ台湾人の言っている事は速くてまだあまり聞き取れない、ゆっくり話してもらって会話が出来るという感じでしょうか。

 

私の場合は

私は日本で基本は自分で勉強してから行ったのでレベル2からスタートしましたが、レベル1を既に3ヶ月やった子たちと同じクラスになるため、最初はその子たちとのレベルの差に苦労しました。

レベル1を3ヶ月やった子たちは毎日先生の中国語を聞いて、話して、基礎から積み上がっているものがあるので、最初の時点で私より全然話せるし聞けるしで、

対して私は自分で独学してしまった分変な癖がついているし、聞く話すの練習は皆無だったので全然聞けないし話せないしという感じで最初は辛かったです。

今思えば独学で中途半端にやっていくよりかは、レベル1から積み上げていった方が綺麗な中国語が身につく気がします。

 

短期留学でも意味があるのか

何のために台湾に短期留学するのかにもよりますが、中国語習得のためなら、正直全くのゼロからスタートして3ヶ月だけ行ったからといって急に中国語がネイティブのようにペラペラになるということはありません。

そんな人がいたら天才です(笑)むしろ私にその秘訣を教えてください!(笑)

短期でも話せるか話せないかと言われたら話せるようにはなりますが、簡単な単語を使っての簡単な会話をゆっくりできるようになるという程度です。

しかしだからといって短期留学が全く無意味という事は無く、語学は積み重ねですので、台湾の短期留学で習ったことを忘れないように日本に帰ってからも勉強をやり続けるというのが大切だと思います。

 

また、「これから台湾人と結婚する予定だけど、台湾で暮らしたことがないからどんなものか暮らしてみたい」という目的もある場合には、一度台湾に住んで一人で暮らしてみるというのはとてもいい経験になると思います。

実際には独身で台湾に語学留学で一人で暮らすのと、台湾人に嫁いで生活するのとではまたまるっきり違ってくるのですが、それでも結婚前に台湾の生活は大体どんなものかを経験しておけば、

結婚してから「台湾ってこんな感じだったの!?自分が思い描いていたのと違う!!」とカルチャーショックを受ける度合いが幾分かはマシになります(笑)

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  • KEDDY
    台湾の新北市に住んでいます。
    1986年生まれのA型の魚座。台湾が好きで台北に留学経験あり。帰国後台湾人のダーリンと運命の出会い♡をし、まさかのスピード結婚。ダーリンと二人で毎日楽しく暮らしています。詳しいプロフィールはコチラ

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