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台湾って何語なの?中国語と台湾語、私と台湾語について

公開日: : 最終更新日:2015/12/27 台湾留学・中国語

  

台湾のツアー旅行に参加して、見ず知らずの台湾人24人と8日間行動を共にしてきたkeddyです。こんにちは。

この旅行中、毎日観光バスの中で皆でワイワイ盛り上がり修学旅行を思い出し楽しかったのですが、一つとっても困ったことがありました。

それは皆の会話の半分くらいが台湾語であったということです。

私は台湾語が全然わからないので、台湾語で話されると皆が何を言ってるか急にわからなくなり、ちょっと寂しい気持ちになりました(´・ω・`)

ダーリンは台湾語が話せないし、普段ダーリン家族は全く台湾語を話さないので、私の生活の中で台湾語が出てくることはほぼなかったのですが、

これを機に台湾語がわかるといいなぁと思い始めました。

 

そこで、

日本の友達に「台湾語ができたらなぁ」とか言ったりすると、

 

「え?keddyは台湾に留学したんだから台湾語しゃべれるんでしょ?」

「台湾って台湾語じゃないの?」

 

と聞かれることがあります。

 

答えは、

NO!!!!!!!!!!!!

 

皆さん誤解しています!中国語と台湾語は全く違う言語です。

そして私はとっても個人的な理由で台湾語があまり好きではありません(´・ω・`)

ということで今回は中国語と台湾語、そして私と台湾語について少し書いてみたいと思います。

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台湾で話されている言語は?

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台湾の公用語は中国語です。私達外国人が語学留学中に勉強するのはこれです。

(じゃあ中国大陸で話されている中国語と全く一緒なのかと言われると、実際には中国で話されている中国語と台湾の中国語は色々違うところがあるのですが、この話はとりあえず置いておきます)

その他には台湾語と客家の人達が話す客家語、原住民が話す原住民語がありますが客家の人と原住民はあまりいないので日常生活で出会うことは殆どありません。

中国語以外にとってもよく耳にするのは台湾語になります。

台湾語って何?

では台湾語って何かというと、元々は中国の福建省の南部の人達が使っていた閩南語という言語で、

それが台湾で話されているうちに日本統治時代に日本語の影響を受けたりして独自の進化をしていった言葉です。

と、昔語学学校の先生が教えてくれました(笑)

私は専門家ではないのでこのくらいの説明になりますが、ウィキペディアにもっと詳しく載っています。

台湾語は、福建省南部で話されている閩南語(Bân-lâm-gú、Hokkien)から派生し、独自の発展を遂げた変種である。伝統的に、台湾語は 中国語という大きなグループ内の方言と見なされていたが、近年はシナ・チベット語族あるいはシナ諸語の独立した言語とされることもある。 “言語か方言か?” という区別にはよくあることであるが、台湾語をどう位置づけるかは当人の政治観に大きく依拠している。(ウィキペディアより)

日本語の影響を受け、「オートバイ」や「スリッパ」など日本語と全く同じ発音をする台湾語があるので面白いです。

ダーリンのママはスリッパの事をスリッパというので「あれ?ママ日本語出来ないはずなのになあ」と思っていたら台湾語でした(笑)

南部に行けばいくほど台湾語を話す割合が多くなる

今台北の人、特に若者はほぼ台湾語を話しません。というか話せません。

私の友達の台北生まれ台北育ちの子で台湾語を話す子は今のところおらず、ダーリンも台北人なので話せません。

でも台北以外に行くと、違います。

南部に行けばいくほど、日常的に台湾語を話す人が増えます。

南部の人でも若者はそれほどでもないですが、年齢が上がれば上がるほど台湾語を話し、お年寄りは台湾語しか話せないという人もいます。

今回私が参加したツアーの参加者は、台北以外の人が多かったので日常生活で台湾語を使う人達が多かったのです。

同じ台湾語でも北部の人が話す台湾語と南部の人が話す台湾語では訛りが違うそうで、ダーリン曰く聞いたらすぐわかるそうです。

私と台湾語・・・過去のトラウマ(笑)

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私の元彼は高雄の人で、元彼のママはバリバリ台湾語を話す人でした。

とっても気持ちの浮き沈みが激しかった元彼ママ、元彼と一緒に居るときはいつも台湾語を話していたのですが、

ただでさえ強い口調に聞こえる台湾語を気性の激しいママが話すともはや機嫌が悪いのか怒っているのかはたまた普通に話しているのかが全く分からず、

その上内容も何を言っているかさっぱりなので自分の悪口を言っているのではないかと疑心暗鬼に陥り、私は常にビクビクしながら生活することになったのでした。

気性の激しい元彼ママは急に台湾語で怒鳴り出したりすることが良くあったのでもはや恐怖でしかなく、このときの恐怖体験(笑)がトラウマとなり、私が台湾語があまり好きではない原因です(笑)

あの迫力が怖いのです。

ちなみにその後付き合った人もまた偶然にも高雄の人で、家族間会話はオール台湾語だったのでかなり厳しかったです(笑)

うちの家族と台湾語

そんなこんなで私は台湾語に苦手意識があったので、ダーリンが台湾語を話せないという事、ダーリン家族が台湾語を話さないことに実はとても救われています(笑)

実はパパのほうの親戚は台湾語を話しパパも台湾語を話せますが、普段家でガチで話すことはなくたまに単語にちょっと入ってきたりするくらいです。

パパの影響でもともと台湾語が話せなかったママも少し話せますが、家族での会話は専ら中国語です。

台湾語って難しい

もし家族が台湾語を常に話すようなら私も台湾語を勉強したかもしれませんが、台湾語って勉強が難しいんですよね・・・。

4声どころか7声あるし・・・何より力を込めて発音しないといけない・・・。

私は性格上静かな(ゆるい?)タイプなので、力強い発音が苦手で昔少しだけ台湾語をかじった時も「もっと力を入れて!!」と言われてもうまく出来ずに苦労しました。

あまりに難しいので出来たらいいなぁとは思いつつも、ダーリンも話せないので今のところまた勉強する予定はありません(笑)

台湾人が台湾語が出来ないと言ったとしても

ダーリンは台湾語出来ない出来ないというんですが、台湾人が「台湾語が出来ない」というのはあてになりません!(笑)

なぜならリスニングできて意味も分かるからです。

私にとっては聞けて意味が分かれば十分できてるよと思うのですが、それでもダーリンにとっては話すのは下手なのでできない部類らしいです。

このように台湾人は台湾語が話せないといっても最低限聞いて意味が分かるくらいはできます。

物心ついたときから中国語と台湾語のバイリンガルなんて羨ましいです(笑)

 

もし台湾語を勉強してみようかな、と思ったら・・・

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  • KEDDY
    台湾の新北市に住んでいます。
    1986年生まれのA型の魚座。台湾が好きで台北に留学経験あり。帰国後台湾人のダーリンと運命の出会い♡をし、まさかのスピード結婚。ダーリンと二人で毎日楽しく暮らしています。詳しいプロフィールはコチラ

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