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夏場に台湾で街歩きするときの注意事項

  

こんにちは、高雄帰りのkeddyです。

海外で街歩きの注意事項というと普通は治安などの「安全対策」を少なからず想像すると思いますが、

台湾では治安よりも注意しなければいけないことがあります。

 

台湾の治安は非常に良いほうで感覚的には日本とさほど変わらないので、「ひったくりに遭うんじゃないか」とか「ボられるんじゃないか」とか常に考えて緊張していなければいけないレベルではありません。

治安面では、台湾の街歩きは非常に安全と言えます。

(とはいえ台湾が初めての方は、念のため台湾の治安についてをお読みください)

 

私は2日前に高雄に遊びに行っていたのですが、昼間に街歩きをしたら命の危険を感じました。

ここでいう命の危険とは治安面ではありません、暑さの面でです。

人は暑いと死ぬんですよ!!!!(゚Д゚;)

 

台北も十分に暑いですが、そんなことわかりきっている台湾在住の私たちは、遊ぶといえば通常は涼しいカフェに引きこもりになり、あまりアクティブに街歩きしたりなんかしません。

しかし今回高雄にプチ旅行してみて、やはり旅行中というのは色々な観光地に行きたいので街歩きがメインになります。

するとあまりの暑さに眩暈が吐き気がしてくるしで、危うく熱中症になりかけました。

高雄で日中の暑い中歩き回るというのがどれだけ危険かという事を、身を持って知りました。

 

日中がマジで尋常じゃなく暑いので、本当は日中は室内に居て日が暮れてから出かけるというのが理想的ですが、

旅行者の場合は「せっかく台湾に来たんだから朝からガッツリ観光してまわりたい」というのが普通だと思います。

 

というわけで、台湾の夏場、街歩きに必要な注意事項を改めて整理してみました!

 

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長時間歩かない

ここでいう「長時間」っていうのはどれくらいの時間だと思います?

30分?1時間?

いやいや、高雄の人に言わせると、15分歩くのは既に死に値するくらいです。

 

私が高雄である場所に行きたくてネットで調べたら、「○○駅から徒歩15分」って書いてあったんですよね。

それを高雄人の友達に話して、「15分とか近いから駅から歩こうと思う」と言ったら、

 

15分も歩くとかあなた正気!?本気で言ってる!?15分だよ15分!?

そんなに歩くなんて正気の沙汰じゃないからマジでやめたほうが良い!!!

 

と全力で止められました。

「15分くらい歩いたって・・・」と思っていた私でしたが、高雄の太陽の光を浴びたら15分が近いと思っていた私の感覚が間違っている事に0.1秒で気が付きました。

そして大人しくタクシーに乗りました(笑)

 

台湾はタクシーが安いので、ここで決してタクシー代をケチらない方が良いです。

歩きすぎて命の危機になるよりは、大人しくタクシー代を払ったほうがよっぽどマシです(笑)

 

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そんな衝撃的な暑さの高雄では、日中外を歩いている人なんてほとんど居ません。

皆バイクか車での移動です。

「台湾人は本当歩かないよな~めんどくさがりなのかな~」と常々思っていましたが、これだけ暑いと外を長時間歩くと死ぬ恐れがあるので、

歩かない台湾人にも「なるほど、歩かないはずだわ」と納得しました。

 

ちなみに台北では15分はなんとか歩ける感覚ですが、それでも汗だくで暑さに弱い人は眩暈がしてくるかもしれません。

どうしても歩かなければいけないときは、できるだけ頻繁にコンビニや店に入ってエアコンで涼んでからまた歩き出す、というのを繰り返したほうが良いです。

 

とにかく水分補給

暑さ回避もそうですが、とにかく常に水分補給はした方が良いです。

私は普段妹に「そんなんだから代謝悪いんだよ」と言われるほどあまり水を飲まないのですが、

そういうあまり水を飲まないクセがついている人は、知らないうちに脱水症状になってしまう恐れがあるので危険です。

 

私は高雄で暑すぎて途中で眩暈と吐き気がして来て、「これはまずい!」と思って涼しいところで休憩して大量に水を飲み、なんとか回復しました。

特に一人で歩いていると水を飲むのも忘れて黙々と歩いてしまうので、一人旅の人は特に注意が必要です。

 

店が開くのが遅め

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デパートなどはもちろん時間通りに開きますが、個人商店ばかりのストリートなどを歩きたい場合にはあまり早く行きすぎてもお店が開いてない場合がありますのでご注意ください。

特に南部に行けばいくほど、暑いのでお店の人も出勤したくないのか、個人商店が開くのが遅めです。

台北では午後2~3時頃にもなれば大体お店が開いてくるのですが、高雄だと4時くらいでも全ての店が開いていないストリートがあったりします。

その分夜が長いので、南部に行けばいくほど日中ではなく夜の街歩きをおすすめします。

 

暑さに耐えられる服装をする

何度も言いますが暑さが尋常じゃないので、街歩きをする場合には服はオシャレよりも「暑さに耐えられる服装」を重視したほうが良いです。

日本では「ちょっとこの服生地が薄すぎて恥ずかしい」と思うくらいの薄さの服でも、台湾の特に南部のほうでは丁度いいです。

街歩きをすると汗でベタベタになるので、あまり高価でない汚れてもガンガン洗える服がベストです。

私は台北では半袖など袖のある服を着る事が多いですが、南部ではそれでも暑いので服は薄めのノースリーブなど+上着(室内の冷房対策)がいいと思います。

 

髪型は女子でロングヘアの人は髪の毛は縛れるようにしておくと良いでしょう。

本当はオシャレのために巻きおろしとかしておきたいところですが、ロングヘアをおろしてなんかいたら暑くて暑くて死にそうです(笑)

サングラスは台北でもあった方が良いですが、南部では必須中の必須です!

 

突然のスコール対策

夏場は午後1時頃~5時頃の間、突然のスコールが降ることがあります。

雷や強風も伴う大雨の激しいスコールで、運が良ければ1~2時間で止みますが、運が悪いと夜まで降り続きます(台北)

 

突然スコールが降ってきたら、そのまま街歩きを続けるのはあまりおすすめできません。

スコールは雨風が激しすぎるので、傘をさしていても必ず服やバッグはビショビショになりますし、足元なんて完全に雨でドロドロになります(笑)

なので、スコールが降ってきたらデパートに避難するか、カフェに入ってスコールが止むか少しおさまるまで待った方が良いです。

 

まとめ

台湾の夏場、昼間に街歩きをするというのは暑さの面でなかなか大変だと思います。

特に日影があるところを歩くならまだいいのですが、日陰も全くないところを歩く場合には直射日光が照り付けてとても危険です。

必ず水分補給をしながら、無理しない範囲で街歩きをするようにしましょう。

 

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  • KEDDY
    台湾の新北市に住んでいます。
    1986年生まれのA型の魚座。台湾が好きで台北に留学経験あり。帰国後台湾人のダーリンと運命の出会い♡をし、まさかのスピード結婚。ダーリンと二人で毎日楽しく暮らしています。詳しいプロフィールはコチラ

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