台湾人ダーリンと結婚2か月で変わったこと4つ
こんにちは、keddyです。
私たち夫婦は昨日で結婚2か月を迎えました!!
記念日は、特にお祝いらしいお祝いはする予定はなかったので、私はせめてケーキだけでもと思い買おうと思ったのですが、内壢のこの辺鄙な私の家の近くにケーキ屋なんてしゃれたものがあるはずもなく、
ダーリンに「近くにケーキ屋がなくてケーキを買えなくて残念だったよ、ごめんね・・・」とメールで伝えると、
なんと仕事帰りにケーキ屋を調べて車でわざわざ買ってきてくれました。
優しいダーリン・・・
(´;ω;`)ブワッ
こういう気持ちが嬉しいですよね。
毎日一緒にご飯を食べたり笑ったり喧嘩したり、私たち夫婦は着実に夫婦になってるな~と実感します。
では本題の、この2か月間で私的に変わったなと思う事4つを発表したいと思います。
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台湾人ダーリンと結婚2か月で変わったこと4つ
1.中国語が若干上達した
私たちは日本で出会い、出会った時に日本語だったので基本的には日本語で会話しますが、気分によって中国語のときもあるので、聞く力と話す力が若干良くなったような気がします。
私は日本語でも男性の話す言葉は聞き取りにくくて(笑)、早口で男性であるダーリンとダーリンパパの話す中国語ははじめあまり聞き取れませんでした。
ママとお姉ちゃんの中国語は問題なく聞き取れるのに、私は男性の話す言葉の聞き取りが苦手なようです。
しかしこの2か月でダーリンの特徴である早口の中国語に耳が慣れて来て、聞き取れるようになりました(笑)
2.無駄な焼きもちが減った
私は以前かなりの焼きもち焼き(妹から病気レベルと言われたことも・・・笑)で、ダーリンの過去にまで嫉妬をし、元カノとのラブラブ写真なんて見つけた日には1週間食事が喉を通らないという女だったのですが(笑)、結婚後それがかなりマシになりました。
妻という不動の立ち位置を獲得したことと、毎日一緒に居られること、ダーリンが仕事が激務で疑うような時間がないということが主な原因かなと思われますが、
夫婦になると毎日の生活費とか料理とか、現実的なことに目が向くので、無駄な嫉妬は減ったように思います。
私のように焼きもち焼きな人は、個人的には早めに結婚されることをお勧めします(笑)
3.お互いの好き嫌いがわかってきた
一緒に住んでいると時には衝突します。
この2か月でお互いの地雷ポイントがわかってきたような気がします。
ダーリンの綺麗好きのレベルがずぼらな私よりもかなり高いので、掃除は念入りにするようになりました(笑)
4.ダーリンの家族に会うときの緊張が前よりもマシになった
台湾に住んでいる限り避けられないダーリンの家族との面会。
以前は緊張しすぎて一緒に食事してもあまり食事が喉を通りませんでしたが、今ではある程度食べられるようになりました(笑)
でも完全に打ち解けるにはまだまだ時間がかかりそうです。
まとめ
文化や習慣の違いはもちろんありますが、基本的には台湾人だから、日本人だから、というよりもお互いを理解しようという気持ちが大事だなーと思います。
これからも夫婦生活、あまり喧嘩しないように頑張りたいと思います!